しりあがり寿

真夜中の水戸黄門 (ビームコミックス)
「真夜中の水戸黄門」を買って読んだ。
表紙がピカピカ。帯がキラキラ。
弥次さん喜多さんの顔の2人が、スケさんカクさんになっている。
まあ、なんというかあれだ。
とても充実した素敵な集まりごとに参加して勢いで思わず
気づいたら4次会とかになっていて、
あれ、なんでここまでつきあって来ちゃってるんだろうと
ちょっと醒めて居場所に悩む自分がいるが、
まあせっかくだからそれも良いか。って感じの感想。