米村でんじろう先生

昨日、息子と行ったんだわ。市民ホール満席。客の過半数が5〜9歳。
子どもたちが大熱狂。場面の切り替えごとに子どもたちのスタンディングオベーション
思わず私も「おおっ」とでかい声を数回。
「空気砲」で大きい箱から出たリング状の煙がすごかった。
なんか、清らかで美しい理想のまま生きている人かも。いいなあ。

渦巻きの絵を回す錯覚実験。
平沢進が昔、レコード盤の上に載せて「吸い込まれていく」と唱えながら
見つめるように指示していた渦巻きがあったでしょう。
アルバム「アナザーゲーム」か。
楽な姿勢で目を閉じてください、ってやつ。
そんな青春の胸キュンは、誰も知らんて。