不慣れながらも面白い

転職先の職員の方々がキャラ濃すぎで大変面白い。
お客の皆様は当然もっと濃い。

自分はまだ引き継いだお客の皆さんのそれぞれのペースに
合わせるのがいっぱいいっぱいだ。
体が徐々に動かせなくなっていく難病の、まだ若い人の足を洗いながら
実際に話すことはキンキのツヨシ君と光一君のどっちが好きかとか、
そりゃ深刻な病気だって何年も続いていれば、普通にのん気な話も当然必要だ。
今後の作戦は追々練る。って、このペースで日々押され続けたりするかも。
他に通院以外では何年もあまり外出していない人で、あまり会話もなかった人が
ちょっとした話のきっかけからか起き上がって急にギターをひいてビートルズ
歌ってくれたのがうれしかった。