原作を読む

合本 真夜中の弥次さん喜多さん  弥次喜多 in DEEP 廉価版 3 (ビームコミックス)
うむむ。合本を読み終わって、今はinDEEP廉価版の4巻の前半まで。
これは大変だ。
映画のほうを「わかりにくい」とか言ってる場合では全然無い。
この原作で、よくあんな楽しく笑うところが満載の美しい映画が作れたと
驚く。物凄くシンプルに分かりやすいよ、映画の方が。
原作を映画化したというより、それをモチーフにして
新しく映画を作った感じ。
先に原作がっつり何年も前から愛読していた人は
映画は全然想像と違っただろうと思う。
とにかく、「inDEEP」の続きを私は読む。
4巻にはいってからが俄然凄まじい。