2006-03-20 私にきかれてもねえ 日記 娘(15歳)は中学校の卒業式も終わり、春休み。 私が深夜に帰宅したら、コタツで娘が寝ていた。 「今すぐ自分のベッドに行って眠りなさい」って私が言っても、 娘は「眠ってなんかいない。少し休んでいるだけだしすぐ起きるし」とか とにかく自分は眠ってなんかいないと無駄に力説。 翌朝、私が出勤の支度をしていたら、昨夜からコタツで眠っていた娘が目覚め、 「今は朝なの?」と私に聞く。 「そうだよ、朝だよ。そして私は出勤だよ。」と言ったら。 「じゃあ、私は一体、何をしていたの」って。そんなの自分で考えてよ。