クラウザーさんと私の関係について
- 作者: 若杉公徳
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2008/08/08
- メディア: コミック
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やはり、漫画のほうも快調に読みながら
クラウザー?世の顔がデーモン小暮に激似なのは変わらず。
私とデーモン小暮ともう1人の人物は、私の思考の中では
特別な関係になっている。
以前の日記でも書いたことがあるのかないのか忘れたけど。
理由はただ1つのみ。
3人の生年月日が近いということ。
それだけで、私とデーモン小暮氏と、皇室の雅子様は
幻の同級生3人トリオということにここ数年は私内で固定されている。
私はテレビでデーモン閣下を見たときには心で雅子様に話しかけている。
「デーモンが仕事しているよ。私はぐちゃぐちゃに散らかった部屋で
今テレビ見ているよ。あなたもいろいろはかばかしくないようだけれど、
何の接点もない私達だけれども、お互い生きていこうね。
あなたもこんな漫画読んでみたい?興味ないか。うん、でも松山ケンイチを
見るとココロがちょっとうきうきしない?ああ、なんの接点もないね。
でも私達3人はクラスメイト(幻)だから。」
そんな自分勝手はどうでも良いっすね。
で、漫画のこの女社長のキャラクターは、やはり私の元上司に似ている。
元気で何よりである。