2006-02-15から1日間の記事一覧

忘れる

息子(11歳)が学校で書いた詩が、選ばれて冊子に載ることになった。 「忘れた」というタイトル。 「ボクは何をしていたのか、何を考えていたのか、 ボクはすぐに忘れてしまう。 何を忘れたのか思い出せないとモヤモヤする。 でも思い出したくないことを思い出…