夫がずっと地味にカットを描いていた専門誌の編集者から 障害者関係の雑誌の4ページの漫画の依頼を受けた。夫がそんなの無理、 というお題での依頼で悩んでいたので、私がシロウトの怖いもの無しの勢いで、 深夜に1時間ほどでストーリーとネームを作った。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。