2006-01-16 だんご焼き 日記 近所の神社で昨日は、どんど焼きがあった。でも、そこは「だんご焼き」と呼ぶ。 来た人みんなに、竹の棒の先に3本に分かれて金串がついていて大きい団子が 繭玉のように刺さっているのを配ってくれる。 受け取ってそれを大きい焚き火にかざして焼いて食べる。 豚汁も振舞われて、夫と息子(11歳)とともに、のほほんと参加。 こんな行事が近所でやっていたなんて、今まで知らなかったなあ。