娘の大学の作品展
夫と行ってきた。シンポジウムを聞く体力が無くて
作品をいろいろ見て帰ってきた。
最寄り駅から大学まで歩く途中に商店はほとんどないが
馬はいる。
娘の作品はなんというか、難解なもので
夫はその前で「え…これ?」と静かになってしまった。
私は何か言おうとしたが、やはり寡黙になってしまった。
なんかよくわからんが、引き続き元気でやってくれrばいいや。
他の部屋で人気があったのは、初音ミクになれるサンバイザー。
思わず夫婦で交互にこれをかぶって写真を撮りあったてしまったが
webには自重。
出店では、シナモンシュガーでハートを描いたトーストの店が
秀逸な乙女ラブだね。
横から見たところ
やっぱり私がステキな男子と朝の通学路の曲がり角で
ラブズッキュンな学生生活でなかったというのは、
制服でトーストをくわえて走る気合が足りなかったせいだね。