2007-06-28 息子発見 日記 私から電話で事情を聴いた夫は、ただちに職場から自宅に向かってくれた。 うまいこと午前中の予定が空いていた。 しかし夫も私と逆方向にある職場で自宅まで1時間かかる。 途中学校から「担任が自宅のドアを叩きましたが応答なし」とか連絡がきたり、 夫が帰路の途中でメールをくれたりしつつ、私はそわそわと仕事。 そして自宅に到着した夫から 「自室のベッドで爆睡中の息子を発見した」との電話がきた。 すぐに叩き起こして車で学校に連れて行ってくれた。