遺作展続き


自由度(作る側の)の高い抹茶茶碗



実用性にあまりこだわらない水差し。蓋物。


好きに描いているペン皿。


自由にミロをぱくっている。



左上の鉢はとても重い。体力仕事。木灰の釉。
手前の黄色いのは晩年の作。軽い。ビー玉を載せて焼いているので
ガラスを流したようになっている。


これだけ自由に作っていながら、よく文句が耐えることなく
悪口言い放題で暮らしていたかね。


しかし本当に大勢の方々に来ていただけて
なんかもう大変な人だったんだわねほんとに。
大変な人を送ったあとは普通の人が残り
それぞれになるべく元気に生きましょう。