来客なんて楽勝

まだもちろん家の一部しか片付いていないんだけれど
リビングの見えるところがそれなりに大丈夫なので
もう来客なんてあっても平気なのだ。
人によってはこういうリビングは
なぜリビングに本棚が複数あるのかとか
その本棚の一部は書籍以外の把握しきれないものがカオスを作ったままとか
そういうところが気になってしまうだろうが。

辞めた職場の関係の、ほんわか系年上女子2名を
版画美術館「版画で見る驚異の部屋展」最終日に案内してから
自宅にご招待。


もうすっかり密林ではなくなった庭で一緒に金柑の実を採って
リビングで余裕のティータイム。